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かにさん記録 blog

日々の思うこと、好きなこと、考えの整理!

「やる」の集積

日常 私の頭の中

糸井重里さんの言葉って、さすが端的でハッとする言葉と表現がたくさんです。

ほぼ日刊イトイ新聞 より

ほぼ日刊イトイ新聞

「案ずる」だけじゃ、なんの意味もないよね。だけど、あちこち「案ずる」だらけって感じだよね。「言う」より「やる」の集積が、その人なのにねー。

ほぼ日刊イトイ新聞 より

私の最近の、私が発する言葉への違和感がこれでした!まさに!自分で言うのも悲しいですが「口だけ人間」とでも言えば良いでしょうか。「心配だよ」「大丈夫?」って、最近の私が言うと、都合良い言葉になっちゃうなぁと、後ろめたさのようなものが表されていました。

思うだけ言うだけって一番簡単で、口出しだけでもそれらしく取り繕えたような気分に陥ることもあって。気持ちは果たしてそこにどの位、存在しているの?そもそも本当にそう思う気持ちってある?!と、我ながらなかなかにレベル低いことを自問自答して、心の奥底の空っぽに恥ずかしくなることもしばしば。

多分やっぱり、「そう思うことをしておけば良いだろう」「関わりが面倒。余計なことに巻き込まれるのはゴメン」というズルさや、相手の立場から見た大変さやしんどさ、辛さを知ることをしなくてもいいや、関係ない!という淡白さ、というか薄情さ、上手いこと言い方を変えれば自己防衛、にもなるのかもしれないです。でも…必ずしも親密さが要されはしなくても、できることで自分の気持ちを表して行動するから、その気持ちと行動を見て、周りはその人を信用するし、自分のために行動してくれる人がいるってことは嬉しい。人として、口だけより、自分の時間や労力費やしてくれる人の方がそりゃそう思えますよね、そうだよね。周りを見られる目や余裕がある分そうできることの幅は広いだろうし、そうありたいと思うので、この言葉、心に留めたいなぁと思いながら読ませていただきました。

本当の気持ちの余裕ってどうやったらできるのかなぁ、とこういう記事を見ながらウンウン言う日々です。