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かにさん記録 blog

日々の思うこと、好きなこと、考えの整理!

手遅れとは言わせない。まだいわない。

映画 日常 私の頭の中

気がつけば、ブログを書き始めて2ヶ月があっという間にたちました。速いなぁ。雪深かったのにもう春ですね。

 

仕事で映画を見る機会があるのですが、今回たまたま、有村架純ちゃんと福士蒼汰くんの映画をみたのですね。高校生の青春キュンキュン映画!王道な感じの作品です。随所にドキドキポイント満載で、ウフフってなります。

普段自分では見ないもので、借りたいと思う種類でも無いので見ていてキュンキュンするということもたまには良いものだなぁと、甘酸っぱい気持ちの楽しさを思い出しました。それと同時に、私ってこの道を過去、学生時代に通って来ているだろうか??と、振り返ってみました。学生時代に好きな子がいて、話せるだけで嬉しいとか告白するとか付き合うとかそういう事。確かにあったのはあったけれど、正直良い思い出というか、先に繋がったとか、実ったってこと無い!それをまさにこの映画を見て、追体験しているのでは無いかー?!と、気づいてしまいました。追体験に関しては、私の場合には、ですが。あんな素敵なことあったなぁ、って思い出に浸りつつ見るというよりは、こういう素敵な青春時代過ごしたかったなぁ、って気持ちの方が強いかも知れない…。

 

学生時代にやって来たことは後悔していないし、それなりにおかしく楽しく過ごして、なんとかなんとかやって来た結果今の私があるので…それを否定したくはない!という気持ちも含めですが。

またその、追体験を映画やドラマでしているのかも、と考えると、私が通って来た道の中で達成されるとされている、ライフサイクルってどのくらい達成されて前に進めているのかな〜と、考えました。それで、思い出したのが学部で習ったエリクソンの発達課題。それぞれの年代年齢枠で、達成されていたら幸せに暮らせるであろうという課題があるよ、という考え方。エリクソンの場合には、成功した時と失敗した時とどちらも、経験としては大事なことで、両方を経験して統合させることでよりスムーズに前に進めるよ、というもの。物凄くざっくり言うと、そう言うものです。今の時代にもさほどズレがないんじゃないかなぁと思うので、そう考えると理論とか哲学的な学問て凄いですよね。

私がこれを学部で勉強した時には、発達課題への難しさや困難さって思う事はなく、多分深く意識することもなかったし、そんなことって起こるのかな〜と思う程度でした。でも、この理論で言われるような、各々の年代で乗り越えたり達成されたりすると良いと言われる、当たり前のことを当たり前にすることの難しさとか、その「当たり前」が本当に当たり前なのか?ってことを考えさせられます。その年齢、年代でできなかったことは、後から後から追いかけるように達成して行くことでも、遅くても自分のペースで自分の納得いく形で人生を積み重ねて行けることになるので、根気強く付き合って向き合ってくことが必要っていうところは何だか救われる部分で「まだ手遅れじゃない!」とホッとするところでもあります。それぞれに対して丁寧に向き合い、悩んだり困ったりしながら、少しずつその坂道を登っていくことが自分を形作るものになっていくという意味では、自分の持つ力を信じてあげようよ〜気長に〜と、言われているようでもあります。習ってからしばらーく経った今になって、自分も救われることだったなぁ、と改めて思いました。

生き直しって言葉はあまり好きではないけれど、人生何度でもやり直せるし、自分が諦めない限りはそのチャンスはあるんだよ、ということを再確認させられました。というか。そういう言葉が今欲しかったのかも!

 

さーて、連休だーい!